七尾市議会 2020-09-08 09月08日-02号
ホテル・旅館等の活用についてでありますが、平成30年に和倉温泉旅館協同組合と災害時応援協定を締結しております。長期の避難所生活が困難な高齢者や障害のある方を優先してホテルや旅館に避難をさせるということも考えております。 自宅療養者の対応ということでございますが、石川県では、感染者の自宅療養はしておらず、入院をさせているというふうに聞いております。
ホテル・旅館等の活用についてでありますが、平成30年に和倉温泉旅館協同組合と災害時応援協定を締結しております。長期の避難所生活が困難な高齢者や障害のある方を優先してホテルや旅館に避難をさせるということも考えております。 自宅療養者の対応ということでございますが、石川県では、感染者の自宅療養はしておらず、入院をさせているというふうに聞いております。
スポーツ合宿の誘致活動については、これまで県と連携し、担当職員が和倉温泉旅館協同組合職員とともに、誘致先に出向き行っておりますが、議員の提案のオンライン化による誘致も有益であることから、取り入れていきたいと考えております。
観光地域づくりマネジャーについては、この3月末で契約が終わることとなっていますが、今後の取組については、和倉温泉旅館協同組合職員との連携強化を図ることで、効率・効果的に事業を進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(久保吉彦君) 三野建設部長。 〔建設部長(三野助樹君)登壇〕 ◎建設部長(三野助樹君) 中西議員からの御質問にお答えいたします。
さらに、和倉温泉の宿泊者を対象とした割引優待券の発行や、お祭り会館と組み合わせた旅行商品の造成などについて、和倉温泉旅館協同組合と調整を現在進めているところでございます。
いわゆるプレゼンテーションでございますけれども、当初から指定管理者でありました和倉温泉旅館協同組合は参加していませんでした。私は当然、あの運動公園が建設された趣旨、目的、コンセプトからいって、当然、和倉温泉旅館協同組合が引き続き指定管理者になるべき団体だと思っておりましたが、今回参加しませんでした。どんな理由があったんでしょうか。
誘致活動は、これまで七尾市及び指定管理者であります和倉温泉旅館協同組合、そしてまた石川県の東京事務所の三者で関東の旅行会社やテニス協会などに訪問して、大会及び合宿の誘致活動を行っております。なお、現在、さらなる合宿等の誘致を図るため、令和2年度から新たに指定管理者となる意欲と能力のある事業者を公募しております。 次、3問目の利用者からの施設の改善の御意見は重要です。
和倉温泉観光協会や旅行の業者などとの協定は現在結んでおりませんが、和倉温泉旅館協同組合と去る10月12日に、災害時における宿泊施設等の提供に関する協定を締結したところでございます。協定内容は、高齢者や障害者、乳幼児や妊産婦などの要配慮者の避難施設として受け入れをしていただくこととなっております。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(荒川一義君) 前田産業部長。
まず、管理状況の把握でございますけれども、七尾市和倉温泉運動公園、多目的グラウンドやテニスコート及び能登島グラウンドにつきましては、指定管理者である和倉温泉旅館協同組合から毎年度実績報告書が提出されまして、適切に管理運営を行っております。学童野球場につきましては、指定管理者でありますなかじまスポーツクラブが適切に管理運営を行っている状況でございます。
このことは確信しているわけでありますけれども、さらにおごることなく和倉温泉旅館協同組合などと連携して引き続き大会の誘致にしっかりと努めていきたいというふうに思っております。 それから、東京オリンピックについての話がありました。関東近辺で大きな会場が、開けないという大会も出てくるんじゃないかと、これを和倉に持ってくればどうだというお尋ねでありますけれども、本当に狙い目だというふうに思っております。
技術的な課題についてですけれども、ヨットハーバーの処理につきましては、議員おっしゃるとおり、指定管理者であります和倉温泉旅館協同組合が除去を行っております。 頻度にいたしましては、月6回程度、年間83回というところで、たくさんの回数を重ねていまして、斜路に流していたものについては適正に除去していただいております。
管理につきましては、指定管理者であります和倉温泉旅館協同組合のほうでしっかりと管理していただいているものと考えております。 現在は、人工芝を構成するパイルが寝てしまっておりまして、特に雨の日、水にぬれますと、非常に滑りやすい状況になっております。
能登空港利用促進対策費 経営体育成促進事業費 高階地区圃場整備事業費 上町・浜田地区圃場整備事業費 白浜・深見地区圃場整備事業費 北免田・上畠地区圃場整備事業費 高階第2地区圃場整備事業費 町屋・鳥越地区圃場整備事業費 飯川地区圃場整備事業費 庵漁港整備事業費 能登和倉万葉の里マラソン開催事業費 和倉温泉旅館協同組合運営支援費補助金
一緒に、先ほど申し上げました5つの構成団体のほかに、例えばJF、漁協ななか支所さん、能登島観光協会など3つの観光協会、和倉温泉旅館協同組合さん、能登半島広域観光協会さん、JA能登わかばさんなどに一緒に各分科会、それぞれの分科会に参加をしていただき、さらに、市内の企業にも参加をしていただき、一緒になって今進めているというところでございます。 ○議長(垣内武司君) 永崎陽君。
以上のことから、和倉温泉旅館協同組合にサッカー場、ヨットハーバーとあわせて指定管理をお願いすることとしております。 以上です。 ○議長(桂撤男君) 高橋正浩君。 ◆1番(高橋正浩君) ちょっと話が戻るんですが、トイレは一体的に管理するのが難しいけれども、この観光施設は一体的に管理したほうがいいと、そういった話だったと思うんで、やっぱりトイレも一体的に管理したほうがいいと、効率的だと思うんですが。
北免田・上畠地区圃場整備事業費 矢田地区地域溜池総合整備事業費 プレミアム付き商品券発行事業費 創業者支援事業費 特産品振興事業費 七尾市地域産業振興プラン推進事業費 外国人旅行者受入環境整備事業費 七尾市観光協会運営費 観光施設管理運営費 合宿拠点整備事業費 和倉温泉旅館協同組合運営支援費補助金
次に、わくらの郷公園及び和みの丘公園の整備年度及び目的についてでございますが、わくらの郷公園は平成16年に和倉温泉旅館協同組合が、観光客が散策を楽しみ、くつろげる公園として地域の方々のご協力を得まして整備しております。管理につきましては和倉温泉旅館協同組合が管理をしております。
サッカーはグラウンドの使用と宿泊を一体に行うため、和倉温泉旅館協同組合に指定管理をお願いしています。そして、サッカー経験のある方が管理をしており、合宿しているチームのレベルに応じた練習試合をマッチングしているとも聞いております。大変よい方法だなと思います。テニスについても、このようなやり方がよいのではなかろうかなと思うわけでございます。管理の方法について、お考えを伺っておきます。
次に、テニスコートの管理運営についてでありますが、サッカーコートは和倉温泉旅館協同組合の指定管理になっております。合宿に来られる方々がコートの予約、宿泊の予約が1本の電話だけでワンストップで行えるわけであります。テニス合宿の予約についても、同じようなサービスの提供をできれば非常に便利で相手の方にも喜ばれるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。御見解をお伺いいたしておきます。
行政と和倉温泉旅館協同組合の努力の成果と考えますが、今後は、ヨット競技施設、テニスコートなど施設も活用しながら、より充実した合宿誘致に取り組むことが大事だと思います。 七尾の成功を参考にして新規参入してくる自治体もふえ、誘致競争も激化が予想されます。
このことにつきましても、指定管理者であります和倉温泉旅館協同組合と連携をしながら、和倉温泉の宿泊客や住民の皆さん方にも御協力をいただいて、あの施設をいろいろな形で活用していきたい、そのことによる交流人口をふやしていきたい、このように思っています。